パーキング
海外ではいくつかの駐車方法を、覚えておくと安心です
海外での「駐車場の利用方法」、注意点などを紹介します。
■バレーパーキング
海外では、ホテル、レストラン、ショッピングセンターなどで、「バレーパーキング」を利用できる所があります。バレーパーキングとは、従業員が行う駐車という意味。
入り口に車をつけるだけで、従業員が駐車場へ移動してくれます。利用客は駐車場に入るために長い列に並ぶ必要もないので、時間の節約にもなります。
利用方法はこんな感じです。たとえば・・・
1)レストランの正面に車で行って、そこに「Valet Parking」のサインがあった場合。メインエントランスの正面で車を止めます。
2)エンジンはかけたまま、鍵もそのままで車を降り、係の人に「バレーパーキング・プリーズ」と言います。
3)車の引替えチケットをもらいます。すると、係員が駐車場内の所定の位置まで車を持っていってくれます。
4)料金先払いの場合はその場で払い、後払いの場合は帰りに車を持ってきてくれたときに支払います。「サンキュー」と言って、チップも忘れずに。チップは$1~3が相場。
5)帰りに車を出す時は、係りの人にチケットを渡すだけで、車を持って来てくれます。
■有料駐車場は、チケットと料金ポストの2タイプ
チケット・タイプのパーキングは、パーキングチケットを駐車場の入口で購入し、車の内部からフロントガラスにチケットを貼っておく方式です。
また料金ポスト・タイプの駐車場は、駐車スペースごとに料金ポストが番号別に設置してあり、そのポストに料金を入れる方式です。
■障害者(ハンディキャップスペース)エリアには注意
車椅子のマークのあるHandicap Spaceは、障害者に発行されるハンディキャップの許可証をもった方のための専用の駐車スペースです。
この場所での駐車違反の罰金は、高額になるので短時間でも駐車は厳禁です。日本からの旅行者にこの違反が多いそうです。気をつけましょう。
■アメリカでの路上駐車、「縁石の色分け」を知っておこう
アメリカでは路上駐車ができる場所か、路上駐車が禁止の場所か、一目でわかるように縁石が色分けされています。
駐車禁止ルールを破ると、外国人観光客でも罰金を科されることになります。注意しましょう。
縁石の色の種類は以下の通りです。
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赤:
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駐停車禁止。
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緑:
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時間を限定して駐車可。駐車可能時間は、縁石か標識に表示してある。
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黄:
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荷物の積み降ろしのための駐車は可能。ただし運転者は下車してはいけない。
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白:
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人が乗り降りするくらいの、短い時間の駐車のみOK。
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青:
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許可車、障害者用車両などの指定車のみ、駐車可能。
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■街をドライブする時は、小銭を用意してパーキング
都心での駐車はパーキングメーターでの駐車が一般的です。
アメリカなどのパーキングメーターは、残り時間が針で示されるもの(コインを入れてレバーを回すと、コインの料金分だけ針が動いて残り時間を示し、時間がなくなると赤い札が出てきます)と、液晶表示(残り時間がパネルに表示されます)の2種類があります。
クォーター(25¢)、ダイム(10¢)、ニッケル(5¢)のコインが使えるので、手元に小銭を用意しておくと便利です。