ガソリンスタンド
自分でガソリンを入れる「セルフサービス」を覚えよう
ガスステーションには、「フルサービス」と「セルフサービス」の2種類が用意されています。
海外での主流は、自分で給油するセルフサービスのガスステーションです。給油方法や利用の仕方を覚えておくといいでしょう。
「セルフサービス」は、フルサービスよりも料金がお得です。
はじめは日本とのシステムの違いに緊張するかもしれませんが、手順さえ知っておくと問題ありません。不安な人は、海外に出発する前に、日本でセルフ式ガソリンスタンドを体験しておくといいでしょう。
<ガスステーションでの、支払い方法は?>
支払い方法は、クレジットカードと現金の2種類あります。
○クレジットカードで清算できるスタンドでは、ポンプの表示のところにあるカード差し込み口にカードを挿入し、ディスプレーの指示に従えば給油できます。
○ポンプに「Please Pay First」と表示がある場合は、給油前にキャッシャーへ行って、入れる量のガソリン代をディポジット(前金)で先払いします。支払った量を給油すると、自動的にポンプが止まります。もう一度キャッシャーに行っておつりをもらいます。
○ポンプに「Please Pay First」の表示がない場合は、後払いになります。給油後にキャッシャーへ行き、ポンプナンバーを知らせて料金を支払います。
<どのガソリンを選ぶといいの?>
ガソリンは、有鉛(Leaded / レディッド)、無鉛(Unleaded / アンレディッド)、レギュラー(Regular)、ディーゼル(deasel)などがあります。
レンタカーを利用する場合は、借りる時に、入れるガソリンの種類を確認しておくといいでしょう。
ほとんどのレンタカーの場合は「無鉛」でOKです。
ガスステーションでは、ガソリンの種類ごとにポンプが別れているタイプや、一つのポンプでガソリンの選択用ボタンを押して選ぶタイプなどがあります。
ポンプに種類が表示してありますので、入れたいガソリンの種類を選びましょう。
「ガソリンの種類」
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Regular
(無鉛)
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安くて経済的なガソリン。ほとんどのレンタカーの場合は、無鉛でOK。
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Plus/Super
(無鉛)
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レギュラーよりオクタン価が高く、燃費がいいが、値段は高い。
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Super/Premium
(無鉛ハイオク)
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燃費が良く、エンジンにいい添加剤が混入されているが、値段は最も高い。
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Diesel
(ディーゼル)
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アメリカではレンタカーはすべてガソリン車。ただし、ヨーロッパではディーゼル車の場合があるので要注意。
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Leaded
(有鉛)
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一部のスタンドにある。レンタカーでは使用しないように注意したい。
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セルフサービスでガソリンを入れる手順
1)ポンプの前にクルマを横付けにして、エンジンを切る
ガスステーションでは、ガソリンの種類ごとにポンプが別れている所や、一つのポンプで使用したいガソリンを選択用ボタンで選ぶ所などがあります。
利用するポンプの前に車を横付けにして、エンジンを切ったら、必ずキーを抜きます。車から離れる場合は必ずドアをロックしましょう。そして、先払いの場合はキャッシャーへ行って手続きをとります。
2)差込口にクレジットカードを通す
クレジットカードで清算できるスタンドでは、ポンプの表示のところにあるカード差し込み口にカードを挿入します。そして、ディスプレーに出る指示に従っていくと、給油ができます。
3)ガソリンの種類を選ぶ
自分の入れたいガソリンを、間違えないよう選びましょう。ノズルレバーを上げると、表示パネルのメーターがリセットされます。
4)ガスタンクのキャップを開け、ポンプを持ち上げて給油口にさす
ポンプが外れないように、しっかりと差し込んでください。
5)ノズルのグリップを握ればガソリンが出て、満タンになれば握れなくなる
強くグリップを握るとガソリンがでます。満タンになると給油は自動的にストップします。必要な量だけ入れるのも可能で、途中でやめたい時はグリップをはなすとストップします。スイッチやレバーがあれば、オフにしてノズルを引き抜き、元の位置に戻しましょう。
ノズルを引き抜いた後、グリップを握るとガソリンが吹き出すことがあるので注意します。最後にはガスタンクのキャップを閉めます。
6)液晶パネルの料金を確認、支払いをする
ノズルを戻すと精算が開始されます。後払いの場合はキャッシャーへ行って支払いましょう。