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フランスでの運転方法と注意点

フランスで運転するときの、注意ポイント

フランス特有のルールやマナーを身につけて、快適なドライブを楽しみましょう。

■右側通行で左ハンドル
フランスでの車は、左ハンドルで、右側走行です。市街地にはバスレーンや自転車専用の走行レーンがあり、時間帯を問わず一般車の走行は禁じられていますので注意しましょう。
狭い通りや石畳の道などには、センターラインがない道路も多いようです。

■フランスは後部座席もシートベルト着用
フランスは、車の前席だけではなく、後席もシートベルトの着用は義務化になっています。
また、10歳以下の子供は前席に乗せず、後席にチャイルドシートを着けてしっかり固定した状態にさせなければなりません。子供を抱いて助手席に乗るのは禁止です。

■右側優先のルール
フランスでは、信号も停止線もなく、特別な標識もない交差点では、「右から来る車が優先」という規則があります。(ロータリーはこの逆)
自分の走っている車道の方が道幅が広かったとしても、前を横切る道がどんなに細い通路でも、何も表示がなければ右から来る車に道を譲らなくてはいけません。右側に道がある時は注意しましょう。

また夜は、自分の車側が黄色の点滅信号の場合、交わってくる道路も黄色の点滅になっています。この場合も、無条件で右側の車が優先です。覚えておきましょう。

■左回りのロン・ポワン
Rond-Point(ロン・ポワン)とは、フランスにあるロータリー式交差点。放射線状に多数の道路が交差する、フランス特有のロータリーです。一方通行で、左回り(反時計回り)に回ります。
走行中は、原則として自分の車から見て右側の車が優先。出ていく車より入ってくる車が優先となります。ここでは、周りの車に注意しながら速やかに通過したいもの(場所によっては出ていくクルマが優先のケースもあります)。

*正面、右側に出るときは右寄りに入り、外側を回るように進む。
*左側に出る、Uターンする時は、左にウインカーを出し内側を進む。
*いずれも出る直前に、右のウインカーを出す。

凱旋門のあるエトワール広場に代表されるこうした円形交差点は、フランスの至る所にあります。

■石畳の坂道は上ってくる車が優先
フランスの市街地には狭い石畳の坂が多く、センターラインのない道が多くあります。こういう道路では、できるだけ右に寄って走り、坂道を上ってくる車と遭遇したら、登ってくる車が優先です。道を譲るようにしましょう。

■ジグザグラインはバス停のあるサイン。駐車禁止です
ジグザグラインのあるところはバス停の前後で駐車禁止になっています。また路面に「Livrasion」と表示されているところは、商品搬送車用の駐車エリア。車椅子のマークがあるところは、身体障害者用の駐車スペース。駐車しないように注意しましょう。

■フランスの標識を確認しましょう
交通標識の基本的なものは、フランスをドライブする前に覚えておきましょう。

 
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