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オーストラリアでの運転方法と注意点

オーストラリアで運転するときの、注意ポイント

オーストラリア特有のルールやマナーを身につけて、快適なドライブを楽しみましょう。

■オーストラリアは左側通行、右ハンドル
オーストラリアの車は日本と同じ、左側通行で、右ハンドルです。基本的に左ハンドルの車はありません。アメリカ車もヨーロッパ車も日本車もすべて右ハンドルです。比較的スムーズに運転に慣れることができるでしょう。

■ラウンドアバウトに慣れよう
あまり大きくない道路ではよく、Roundabouts (ラウンドアバウト)という円形交差点に遭遇します。信号がなく、交差点の中央が円状になっています。
ラウンドアバウトは時計回りに周り、右から来る車が優先されるルールがありますので、注意が必要です。こちらが直進する場合でも、先に右側から進入してきている車がいる場合にはそちらが優先されます。
右手に車が見えたときは、交差点への進入地点直前で停止し、右から来る車に必ず道を譲ります。左折するときは左のウインカーを出して左折。右折するときは右のウインカーを出して進入し、時計方向にぐるりとまわり、交差点を出る前に左のウインカーに切り替え、周りの車に退出を知らせます。事故防止のため、ウインカーの作動は正確にしましょう。

■オーストラリアでは運転手と同乗者の全員がシートベルト着用
オーストラリアでは、シートベルトの着用が運転手と同乗者の全員へ義務付けられています。後部座席に座った人もシートベルトをしなければいけません。
シートベルトを着用していなければ警察に捕まり、罰金や点数の減点があります。また、シートベルトの着用の有無は、事故責任や補償にも大きく関係してきますので注意してください。

■歩行者優先
オーストラリアでは、歩行者優先が徹底されています。横断歩道では必ず止まって歩行者に道を譲って下さい。横断歩道がない場所でも平気で渡ってくる人もいますので、歩行者には常に注意して運転しましょう。日本のように「車が優先だ」とする運転では、人をはねてしまうかもしれません。

■カンガルーや家畜の飛び出しに注意
郊外やアウトバック(未開拓の奥地)などの砂漠地帯を走行するときには、羊や牛などの放牧された家畜やカンガルーなどの動物が道路を横切ることが多くあります。こうした動物をはねた場合は、車の破損やケガの原因にもなりかねません。特に夜間は、ヘッドライトの光をめがけてカンガルーが飛び込んでくることもあるので注意して運転しましょう。
「動物注意」の標識があったら、スピードの出しすぎと前方に注意です。

■縦型の信号機、矢印信号に慣れよう
オーストラリアの信号機は、上から「赤・黄・青」と並んでいる縦型タイプです。また、右左折専用の矢印信号が多くあります。信号機に表示される「赤矢印」は、その方向への進行禁止という意味です。日本とは違う信号機ですので、注意しましょう。

■カントリーエリアでは、天候の変化に注意
オーストラリアの郊外ドライブでは、道路の形や道幅が急に変化したり、気候の変化に遭遇することもあるので注意が必要です。

■突然変わるスピード制限
制限速度は市街地で時速60km、ハイウェイやフリーウェイでは、時速100kmとなっています。一般道路としてのハイウェイを時速100Kmの制限速度で走っていると、急にビレッジなどの家並みが続くところを通過するときがあります。その区間は制限速度が60Kmや40Kmに低く抑えられています。標識や家並みが見えたら、アクセルをゆるめてスピードを調整しましょう。

■オーストラリアの標識を確認しましょう
交通標識の基本的なものは、オーストラリアをドライブする前に覚えておきましょう。

 
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